Aurora ServerlessのSecretsManagerユーザー情報管理(CloudFormation利用)
CloudFormationで、Aurora Serverlessのユーザーログイン情報をSecretsManagerを利用して管理したい。 現時点では、engineをmysqlにすると稼動した。
SecretAuroraServerlessRoot: Type: AWS::SecretsManager::Secret Properties: Description: "Aurora Serverless Root Secrets" SecretString: !Sub - '{ "dbInstanceIdentifier": "${RDSIdentifier}", "engine": "${RDSEngine}", "host": "${RDSHost}", "port": "${RDSPort}", "username": "${MasterUsername}", "password": "${MasterUserPassword}" }' - RDSIdentifier: !Ref AuroraServerlessCluster RDSEngine: mysql RDSHost: !GetAtt AuroraServerlessCluster.Endpoint.Address RDSPort: !GetAtt AuroraServerlessCluster.Endpoint.Port Name: !Sub ${TagName}_${EnvTag}_serverless_root_user
星野リゾート 界 仙石原に行ってきた〜宿到着まで〜
今週の金曜、土曜に奥さん&友人夫婦と「星野リゾート 界 仙石原」に行ってきました!
旅行に行く頻度も減りましたが、ぼちぼち旅行記事も書いてみようと思います。
長くなりそうなので、記事わけて書きます。
出発〜宿到着まで
小田急ロマンスカーでgo!
新宿から箱根湯本まで、小田急ロマンスカーを使って行きました。
特急券は一人当たり1,100円です。当日の発券が不要なので、以下ネットからの予約が便利です。
箱根湯本到着〜
電車に揺られて1時間半ほど、あっという間に着きました!
電車で強羅駅までの乗車券を購入しておきましょう。
当日は生憎の空模様でしたが、何とか雨には降られませんでした。
箱根の伝統工芸、箱根寄木細工のお店に寄ったり、少し食べ歩きをしたり、
夜のお酒を買ったりして、移動しました〜。
バスで箱根湯本駅から強羅駅へgo!
台風19号の影響で、箱根登山鉄道が運休しているため、移動には代替バスを利用します。
強羅駅方面へのバス停は6番です。
案内があり、人もかなり並んでいるので、分かりやすいと思います。
強羅駅までの電車の乗車券が必要です!
並んでいる間に購入も出来ますが、事前購入がスムーズです。
駅員さんに確認したところ、時刻表は無いそうですが、10分に1本のペースで来るそうでした。
実際にそれくらい待っているとバスが来ました。
普通のバスに加えて、観光用バスも代行バスとして利用されていました。
筆者も観光用バスでゆったり行けました。乗車時間は20分ほどです。
補足: タクシーで直接宿に向かうことも可能です。
帰りは宿からタクシーを利用して、箱根湯本駅まで戻りました。
タクシー料金は5,500円ほどで、時間は40分ほどだったと思います。
乗り物酔いされやすい方は、要注意です!筆者はかなり気持ち悪くなりました。。
強羅駅でタクシーを捕まえた!
事前の駅員さん情報ですと、強羅駅からのタクシーは4台ほどで稼働しているのことでした。。。
しかし、偶然空車のタクシーを発見して、捕まえることが出来ました!
遂に宿到着!
強羅駅からはタクシーで15分程の距離でした。
入り口で、担当の方がご丁寧に迎えてくださいました♫
無事、到着です!集合写真も撮ってくださいました。
【CHAPTER1:RULES】インプットの制度を高めるには
◆ポイント
- 1週間でインプットした内容を1分間で思い出す実験。3%程度しか覚えていないというデータがある。
・175人で実験。1分間で思い出した平均が3.9個。*1
・1日30分で20個の情報を見ていると仮定。
・20個×1週間(7日)=140個
・4個/140個=およそ3%
- インプットの質を高める=インプットの精度を高める。
- 情報を捨てる努力が必須。必要のない情報は「見ない」「接触しない」
- 本書で紹介する方法で情報吸収率を3%→90%以上に高まる予測。
◆コメント(個人の意見です。)
この1週間でインプットした内容を1分間で出来るだけ思い出してみる。 短時間だと中々、思い出せないもの。頭で思い浮かべる方法ならもう少し出せたかな。 書きながらだと時間が掛かる。
- テスト駆動開発でpytestが使用出来る。
- スポットフリートでECSを使用するとコスト効率が高い。
- 学習前にハイテンポの音楽を聴くと学習効率が高まる。
自分にとって必要のない情報は何か。 それを知るためにも、必要がある情報を知る必要がある。 少し先読みしたけど、マンダラチャートを作ろう。
*1:母数が少ないので参考程度。
【CHAPTER1:RULES】インプットは「量」より「質」を重視
さて、「CHAPTER1:インプットの基本法則」から始まります。
◆ポイント
- インプットは「質」が大切。
- 気づきや「TODO」をたくさん得られるホームラン本を1冊しっかりと読み込んだほうが、自己成長は大きい。
- インプットは「質」が先で「量」が後。
◆コメント(個人の意見です。)
ホームラン本を(質が高い本)を読むために、量を読んでいたら元も子もありません。
効率良くホームラン本を読む頻度を増やすために、 ホームラン本を選ぶ目を養う必要がありますね。*1
自分にとっての「ホームラン」を定義する必要があると考えました。
私は学習時間を管理するために、Studyplusというアプリを使用しています。 書籍、学習教材、筋トレ内容などをカテゴリを分けて登録して、学習時間を管理することが出来ます。
私は下記のカテゴリを登録しています。
カテゴリ名 | 和名 |
---|---|
English | 英語 |
IT | IT全般 |
Lifestyle | 生活全般 |
Management | 経営関連 |
Math | 数学 |
Others | 未ジャンル |
Reading | 読書 |
Sideline | 副業 |
Sports | スポーツ |
Statistics | 統計学 |
このカテゴリ一覧が、私の興味のある分野です。
特に直近で学習時間が多いカテゴリは結果的にいま最も興味を持っている内容です。
直近1ヶ月のカテゴリ毎の学習時間割合を見てみましょう。
ITの割合が最も多いですね。 今はITに最も興味がある時期なので、ITカテゴリのホームラン本を探そう、といった判断が可能です。
このように日頃から自分自身の作業時間を計測することで、 自分でも気付かなかった傾向に気づく事が出来ます。
一つの参考にして頂ければと思います。
*1:ホームラン本に出会う確率を高める方法は後述されています。
インプット大全を読んでみた
まだ全部読めていないのですが、インプット大全を読んでます。 どちらかというとアウトプットが苦手なので、アウトプット大全を読む前に読もうかな、と。
アウトプット大全を読んだ際に、一つ一つのCHAPTERについて、記事を書こうと思っていましたが、インプットでもやってみようと思います。 1日1記事かけたら良いかなと思います。
20190809_ITニュース
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寄生型が流行り。
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Pythonの技術相談。1時間10万円は高いな。。